2021年5月30日 17:15
そのまま受け取らないで!男性の言葉に隠れた「本音」とは?
忙しさが落ち着いたら会ってくれるのか、メールをくれるのかと待っているのに、音沙汰なしという経験はあるでしょう。
この言葉には、2つのパターンの本音が考えられます。
まず、本当に忙しくて忘れていたというパターンです。
もしあなたが本当に愛されていたら、カレは心から反省し、直近で会える日を提案するなどのアクションがあるでしょう。
一方、愛が冷めているようなパターンでは、反省したフリで済ませてその場をしのぎます。
忙しいを理由にして、別れたがっているのが本音です。
別れを自分から切り出すよりも、「相手から離れてくれたほうが傷つけなくてすむ」という考えの男性もいるようです。
「忙しい」を多用するカレには少し注意が必要でしょう。
■ 「ただの友だちだよ」
男性と女性の間に友情関係が成り立つかどうかは、常に議論される話題ですよね。「ただの友だち」と言いながらLINEや電話が絶えなかったり、頻繁に会いに行ったり。
そういった行動が多くなると、女性から見れば「本当にただの友だちなの?」と思うはずです。
彼女に会う回数よりも、友だちに会う回数のほうが多い場合は要注意。
会う相手が本当に友だちなのかどうかは、カレの言葉だけで判断するのは難しいですよ。