釣った魚にエサをやらないタイプで、1年分のデートを3ヶ月で終わらせる感覚です。
いくら全力で愛情をかけてくれても、これでは意味がありませんよね。
常に7~8割くらいの熱量で、緩く愛してくれる男性を見つけたほうが、長い目で見たら幸せではないでしょうか。
■ 自分に厳しく、彼女にも厳しい
男性のなかには自分だけに厳しく、女性には優しい人もいますよね。
こういうタイプは自分が頑張るべきところ(仕事)と、自分が落ち着ける場所(彼女)のオンオフがハッキリしているので、メリハリがついて恋愛も長続きする傾向に。
しかし自分にだけじゃなく、他人(彼女)にまで厳しい彼は、自分の思い通りに行かないと別れを口にする可能性が。
「彼女といても高められない」と感じると、バッサリ切り捨てたくなってしまうのです。
熱く頑張るタイプこそ、お互いに切磋琢磨しあえる、刺激が欲しいようです。
■ 深い仲になる前に見極めて
熱しやすく冷めやすい男性って、どこかにその片鱗が見え隠れしています。
のちに自分が寂しい思いをしないためにも、彼の性格を見極めておきたいものですね。
(和/ライター)
(愛カツ編集部)
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