2022年3月14日 22:30
【脈なし?】LINEがそっけない男性の本音に迫る!
仕事の真っ最中、もう眠ろうとしている深夜、起きたばかりの早朝、プライベートが大変な状況になっているとき。
こんなときはLINEに対応もできないこともあるので、LINEをしたいという自分の欲求だけではなく、相手の状況や気持ちもちゃんと考えてから送るようにしましょう。
■ 文字を打つのが面倒
「長々と話していると、だんだん文字を打つのが面倒になってきちゃいます。そうすると、なんとなく軽めの返信になることはあるかもしれません」(33歳男性/公務員)
男性のLINEの返信がそっけなくなる理由のひとつに、文字を打つのが面倒くさいというものもあります。
とくに、最初からではなく、話しているうちにだんだんとそっけない対応になってきた場合は、もう長々と打つのが嫌になっている可能性が大。
その辺で切り上げるようにしないと、ただただ苦痛を与え続けることになってしまうかもしれません。
■ 悪気はない
「返事が冷たいとかよく言われるんだけど、そんなつもりはまったくないんですよね。ちゃんと話しているのに、どうしたらいいのか」(31歳男性/自営業)
そっけないと感じているのはあなただけで、男性としては至って普通に話をしているというケースもあります。