別にどうでもいい話ならいいけど、予定を決める話とかは、こっちにも予定があるんだけど……ってウンザリ。
なんとなく波長が合わないんだろうなって思います」(29歳男性/弁護士)
連絡の波長が合わないのは、お付き合いを安定させるうえで欠点になりがち。
やはり連絡の頻度は、人それぞれタイミングがあります。
この男性のように、予定を決める際は即レスがいいというケースもあります。
彼と自分の連絡頻度が合わないと感じたら、彼とルールを決めるのがオススメです。
そうすることで、お互いに連絡に関してストレスを感じづらくなるでしょう。
■ 金銭感覚の不一致を感じたとき
「僕の彼女は、かなりの浪費家。
オシャレなのはいいけど、デートするたびに出費がすごいんですよね。
恋人としては楽しいけど、こんなにお金のかかる人とは結婚は無理かな……ってひそかに思ってます。
同じくらい金遣いが荒い男と付き合ったら、気が合うんじゃないかな?」(32歳男性/営業)
金銭感覚の不一致は、とくに結婚を前にしたときに大きな壁になりがちです。
ですから、パーッとお金を使ったときや、節約しすぎたときに彼がなにか言いたそうにしていたら、潔く聞いてみるのもアリ。