2022年5月8日 19:30
これ以上の彼女はいない…!彼氏を感動させるLINE4パターン
■ ふとしたときの「好き」
なにげないタイミングで、彼のことを「改めて好き」と思ったことを伝えてみるのもいいかもしれません。
「さっきまで一緒にいたのに、もう会いたくなっちゃった。私って○○くんのこと本当に好きなんだね」「美味しそうにご飯食べてるところ見て、本当好きだなって思った」など……。
ふとしたときに感じた思いを、ストレートに伝えるのがポイントです。
ただし彼にごちそうしてもらったときや、迎えに来てもらったときなど、「彼になにかさせたタイミング」に言うのはNG。
なにかをやってくれないと「好き」とは思えないという印象になる可能性があるので、タイミングには気を付けましょう。
■ 今の彼の肯定
「頑張ってね」がはげみになることもありますが、自分に余裕がないと「もう頑張っているよ」「もっと頑張れってこと?」なんて、少し重く感じてしまうことも。
彼がすでに頑張っていることや、これまでに頑張ってくれたことを認めてあげられるようなメッセージを送るといいでしょう。
「○○くんといるだけで元気になるよ」「いつも周りの人のこと、大切にしてくれてありがとう」など、今の彼でも十分大好きだという思いを伝えられると、彼もよろこんでくれるはずです。