2019年3月24日 21:20
効果抜群!…なかなかプロポーズしてくれない彼に結婚を意識させる方法3つ
彼に「両親を紹介したいんだけど」と言えば、さり気なく結婚を意識させることになります。家族ぐるみで交流を始めれば、次第に彼も「もうそろそろ、結婚してもいいかも」と思ってくるはず。
そして、ある程度時間が経ったとき、「結婚したいなぁ」と一言つぶやけば、計画通りにうまくいくでしょう。
女性には結婚・出産適齢期があることを伝える
「俺はまだまだ独身を貫くつもりでした。でもそれは、身勝手な考えだったと思いますね。まだ仕事を頑張りたいと言って誤魔化しながらも、子どもは欲しいなんて言っていましたから。でも、実際に彼女にリミットを提示されて、チャンスを逃したくないと思い結婚に踏み切りました」(木下大輔≪仮名≫/28歳)
なぜ、女性はある一定の年齢になると結婚への焦りを抑えきれなくなるのか……。
それは“結婚・出産適齢期”というものが存在するからです。
結婚、出産に明確なリミットがあるわけではありませんが、一般的に“これくらいの年齢までには……”といった目安があるのは事実です。男性は子どもを産まないため、あまり結婚に対する焦りは生まれないのかもしれません。
彼とそろそろ結婚したいと思っているのであれば、“適齢期”というものがあり、なるべく早めに行動したいと思っていることをやんわりと伝えましょう。