2018年1月5日 20:45
発射後も丁寧に…!? 男の心を満たす「真の床上手女子」の特徴3つ
男はよく「床上手な女がいい」と言ったりします。一方で、「男性経験は少ないほうがいい」なんて言ったりもする。これはまったくの矛盾にも思えますよね。果たして、経験が少ない床上手なんて存在するのか……。ポイントを押さえれば、それも可能?ということで、男性たちに“床上手だと思う女子の特徴”について聞いてみました。
文・塚田牧夫
数箇所を同時に攻める
「元カノが、けっこう男性経験豊富な子でした。攻めるのがうまい子でしたね。普通の子との一番の違いは、数箇所を同時に攻めてくるところでした。
たとえばフェラをしていて、同時に袋も触るのは、まあ普通の子でもなくはない。でもその子は、もう片方の手で乳首も責めてくる。さらに、太ももで僕の脚をサワサワと撫でてくるんです。
それはまるで、複数プレイをしているかのような感じでした。いったい何人に攻められてるんだ……という感覚になります。
僕は密かに彼女のことを“千手観音”と呼んでいました」カズタカ(仮名)/32歳
声の出し方が絶妙
「以前、音大出身の女の子と付き合っていました。声楽科だっただけに、声がキレイ。カラオケとか行っても、歌も上手かったですね。
そして、エッチのときの声もまたいい。