2018年4月14日 20:45
抑えきれなくなって…男が女友達と「一線を越えそうになった」瞬間3つ
男女の友情の有無に関しては、多くの人が論じるところではあります。ただ、やや「成立しない」という意見が優勢な気がします。そこにはどうしても“性欲”というものが関わってくるからです。そこで男性たちに、“女友だちと一線を越えそうになった瞬間”について話を聞いてみたので、参考にどうぞ!
文・塚田牧夫
ドッキリのつもりが…
「友だちに、“飲むと気分がエロくなる”という飲み物をもらいました。本当かよ……と思い、もらってそのままテーブルの上に置きっぱなしにしていたら、女友だちが遊びに来てそれを見られてしまったんです。
俺が“飲んでみなよ”って言ったら、“あんたが飲みなよ”と言うので、ふざけ半分で飲んでみました。が、特に変化はなし。
でも、それだと面白くないので、酔ったようなフリをしてみたんです。
わざとカラダをくっ付けたりして、エロくなった演技をしていました。
そして、股間の辺りを指さして“触って”と言ってみた。するとその子が“マジで……?”と言いながら本当に触ってきたんです!
恥ずかしながら反応してしまいました……。そこで薬が切れたフリをしてごまかしましたが……危なかった。ある意味、媚薬的効果はあったような……」