2019年8月23日 21:15
喘ぎ声が建物中に!…男が後悔した「激しいエッチの代償」3選
俺はかなりテンションが上がっていて、激しく動いていたら、うっかりハンドブレーキをおろしてしまいました。慌てて戻そうとしたけど、間に合わず。“ガリガリ”と車体を壁にこする音が……。
側面には見事な傷が刻まれていて、修理代として5万円取られました」ユウト(仮名)/27歳
3:建物中に声が響き渡り
「ナンパした女の子を、アパートに連れて帰ることに成功。その子とエッチをしたわけです。それが、ずいぶんと声の大きい子だったんですね。
こっちも酔っていることもあり、そのテンションに合わせて、大きい声を出してたんです。“最高!”と何度も叫んでいました。
朝です。パッと窓のほうを見たら、風が入り込んでいる。窓が開いてるんです。まさか、開けたままあんな声を出してしまったのか……。
同じ建物の一番上の階に友だちが住んでいて、翌日そいつに会ったんです。すると、“何が最高だったんだ?”と聞かれた。どうやら、建物中に声が響いていたらしい……」アキヒロ(仮名)/28歳
“男が後悔した激しいエッチの代償”をご紹介しました。
それぞれ代償は、「痛み」「お金」「恥」と異なるものの、大きな痛手だったようですね。