2019年12月4日 20:15
もうデートしたくないよ… 女性が初デートでドン引きした「男性の発言」3選
お互い探り探りの初デート。でも、中にはこちらの気持ちもお構いなしに、自己主張する男性もいるのだとか。そこで今回は女性が初デートで“次はないわ……”と思った男性の発言をご紹介します。
文・和
「一緒に」を強調してきた
「マッチングアプリではじめて会った男性。まだお互い何も知らないのに『次は一緒にお酒飲みましょう!』『僕も映画が好きなので、一緒に観に行きましょう!』と、やたら『一緒に』という言葉を言葉の端々で強調してきました。
感じの悪い人ではなかったけれど、その必死さに怖くなりました。直感で『早めにに逃げたほうがいいかも』と思い、連絡先もブロックしました」(27歳/経理)
初対面で、あたかも付き合っているかのような発言をされると戸惑いますよね。そんなに彼女が欲しくて必死なのか……。
これ以上デートを重ねて交際をお断りしたら逆ギレされそうですね。いずれにせよあまり良い印象は受けません。
金欠アピール
「とある男性と、初デートでチェーン店のランチへ行ったのですが、『普段こんな高いところに来ない』『いまは給料日前で特に金欠』など、ひたすらお金の話ばかりされました。
食べ終わったら映画でも行こうかと思っていたのに、その気がすっかり失せてしまい、適当な理由をつけて解散しました。