2022年6月10日 20:30
「妊娠した」と連絡がきた…不倫男性が恐怖を感じた浮気相手の復讐3選
行ったら、彼女の兄と名乗る男性が同席して、子どもを諦めるかわりに慰謝料を支払うことを約束させられました。DNA鑑定したわけでもないし、周りの友達には『それ嘘だろ』と言われたんですが、結局お金は払って真相は闇の中です」(28歳/自動車ディーラー勤務)
場合によっては恐喝となる内容です。独身女性が、相手が結婚していたことを知って付き合ったのであれば、慰謝料を請求するのは現実的にはなかなか難しいもの。こういう展開より、不倫していた女性が妻側に慰謝料を請求されるケースのほうがはるかに多いです。
不倫相手が妻と友達に
「飽きて別れた相手が、ずっと連絡をしてきているのを適当にあしらっていたんです。面倒なのでたまに会ったりはしていたんですが、それが逆効果だったみたいで。妻の通っているヨガ教室を突き止めて、友達になっていたんです。Facebookに妻が『友達とお茶』とあげている写真には、妻と不倫相手がツーショットで写っていました。
心臓が止まるかと思いました」(31歳/美容関連会社勤務)
「私、不倫相手です」とバラされるより、「いつバラされるんだろう」と怯えながら生活しなくてはいけないほうが”復讐”としてはレベルが高いのかも。