恋愛情報『吸うよりナメナメ…感度が上がる「おっぱいの愛撫」3つ #104』

2020年4月17日 22:00

吸うよりナメナメ…感度が上がる「おっぱいの愛撫」3つ #104

男性がセックスで本能のまま“胸”を揉んできても、気持ちよくはない。そこで、バストの愛撫で女性が気持ち良くなるためのヒントを探ります。

文・紫深(sisin)

【女は心で濡れる】vol.104

「下から上へ揉むって、別に……」

目次

・「下から上へ揉むって、別に……」
・男女の捉え方が大きく異なる“胸”
・女性目線で愛撫方法を教えてあげて
吸うよりナメナメ…感度が上がる「おっぱいの愛撫」3つ #104


「女は心で濡れる」を合言葉に、官能エッセイスト紫深(sisin)がお送りするセックスコラムです。第104回目は、快感を得ることができる「胸」の愛撫方法についてです。


男女の捉え方が大きく異なる“胸”

吸うよりナメナメ…感度が上がる「おっぱいの愛撫」3つ #104


女性の性感帯のひとつ、胸。触られたり舐められたりすると気持ちいい、と言う女性も多いと思います。しかし、いざセックスで愛撫されても、「今ひとつ感じない」「刺激が物足りない…」と不満に思うこともあるのではないでしょうか。

本来は性感帯である部位にも関わらず、そのような不満が出る理由は、胸に対しての捉え方が男女で大きく異なるからです。男性は、胸全体の丸みや、乳輪の大きさや色など視覚的な要素で興奮を得るいっぽうで、女性は強弱のある触り方や舐められ方、刺激する場所を重要視します。

そこで今回は、彼氏にされて不満だった愛撫方法と、気持ちいいと感じた愛撫方法をまとめてみました。

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