恋愛情報『反対してる親に認めてほしい…「障害のある恋」の乗り越え方 #176』

2021年2月1日 19:30

反対してる親に認めてほしい…「障害のある恋」の乗り越え方 #176

銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、ハンディキャップのある彼氏と結婚を前提に交際中の27歳女性。周囲の反対を押し切るのではなく、認められて彼と一緒になりたいと願う彼女に、佑雪さんは…?

文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子

【クラブ佑雪】vol. 176

「ハンディキャップがある彼との交際を反対されています」

反対してる親に認めてほしい…「障害のある恋」の乗り越え方 #176


私は今、視覚障害のある方とお付き合いしています。彼の人柄はひと言で言うととっても明るいです。10代半ばに病気によって、普通にあった視力が1年足らずで光や人影がやっとわかる程度まで落ちたそうです。もともと友だちや家族、周りの人を大切にしていた彼はたくさんの支えを受け、障害を強みに、進学、就職と力強く生きてきた人です。私は彼の明るさと、まっすぐで裏表のないところが大好きで、たくさん支えられてきました。

そんな彼の存在を田舎の家族に話すと、両親も兄弟も反対してきました。「お前が苦労するのは目に見えてる」「なんであえて選んだのが障害のある人なのか」。車がないと生きていけない田舎で、視覚障害とは無縁の世界の家族には、喜ばしいものではなかったようです。

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