2021年4月10日 20:45
君とは2度とお泊りしたくない… 彼が朝から萎えた「彼女のひと言」4つ
長い夜を一緒に過ごしたのちに迎えた朝は、本来ならば幸せな時間となるはず。しかし、そこで余計なことを言ってしまうと、せっかくの雰囲気が台無しになることも……。そこで今回は、男性たちに、“朝から萎えた彼女のひと言”について聞いてみました。
「いつまでいるつもりなの?」
「とある休日、お昼に彼女の家に行き、そのまま夜も泊まらせてもらったんですね。翌朝、ベッドの上でゆっくりしていたら、彼女が急に面と向かって“いつまでいるつもりなの?”と言ってきたんです。
どうやらその日は他に予定があったので僕に早く帰って欲しかったみたいなんですが、あんな風に言われると悲しくなりました」ヨウタ(仮名)/26歳
他に予定があるとなると、彼に自分の部屋でダラダラされると困ることもあるでしょう。とはいえ、彼を傷つけないためにも、もう少し優しい言い方を心掛けたいものです。
「お父さんのニオイがする」
「彼女と遠方に出かけた日、そのままホテルに泊まったんですね。翌朝僕が起きると、何やら彼女がクンクンと何かを嗅ぐような仕草をしていました。
すると、僕の使っていた枕に顔を当てて、“お父さんのニオイがする”と言ってきたんです。