恋愛情報『君とは2度とお泊りしたくない… 彼が朝から萎えた「彼女のひと言」4つ』

2021年4月10日 20:45

君とは2度とお泊りしたくない… 彼が朝から萎えた「彼女のひと言」4つ

僕はまだ30歳なのに……」トシヒロ(仮名)/30歳

ニオイは自分では気付きにくいものの、面と向かって指摘されるとショックも大きいはず。彼のニオイが気になっていたとしても、せめてそれとなく伝える程度に留めておいた方がいいでしょう。

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君とは2度とお泊りしたくない… 彼が朝から萎えた「彼女のひと言」4つ


「彼女がうちに泊まりに来た日。僕は朝方にトイレに行きたくなったので、ベッドから出ようとしたんですね。すると、そのときに彼女を起こしてしまったんです。

咄嗟に僕が“起こしてごめんね”と謝ると、寝ぼけていたのか彼女が“くん”と知らない男性の名前を口にしました……。彼女はそのまま寝てしまいましたが、その後僕は気になって眠れませんでした」ショウジ(仮名)/28歳

間違えて、元カレの名前でも呼んでしまったのでしょうか。たとえ彼女に後ろめたいことがなかったとしても、彼としては気になって仕方がないでしょう。

「ゴミを出してきてもらっていい?」

「彼女の家に泊まった翌朝、2人とも少し起きるのが遅くなったんですね。すると、彼女はその日、別の予定があったみたいで、急いで身支度をはじめました。

そんななか、僕は何も予定がなかったのでゆっくりしていたら、彼女から急に、“ゴミを出してきてもらっていい?”とだけ言われたんです。

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