2021年4月18日 19:45
透けて見える肌にドキッ… 男性が「彼女を独占したくなった」瞬間4つ
相手のことを好きなあまり、ときには「独り占めしたい」と思ってしまうこともあるかもしれませんね。では、男性はどういったときにそう感じるのでしょうか。今回は、“彼女を独占したくなった瞬間”について男性たちに聞いてみました。
シースルーの服を着ていて…
「春になり暖かくなってきたので、彼女とピクニックをしたんですね。芝生の上にシートを敷いて、お弁当を食べていました。すると、だんだん陽も出てきたので、彼女がコートを脱いだんです。
そうしたら、ブラウスがシースルーのようになっていて、うっすらとですが肌が透けて見えました。思わずドキっとしてしまい、ほかの男性には見せたくないと思いました」ユズル(仮名)/29歳
手持ちのアイテムのなかに、シースルーのロングシャツなどを持っている人もいるでしょう。
こういった少し色気を感じられる服装に、思わず“ほかの異性の目に触れさせたくない”と感じたようです。
本人がいないところで褒められて…
「友だち数人で集まって、話をしていたんですね。その場で、みんな1~2度は会ったことがある“僕の彼女の話”になりました。
するとみんな口々に、“本当に、いい人だよね”と褒めるんです。