2021年4月18日 19:45
透けて見える肌にドキッ… 男性が「彼女を独占したくなった」瞬間4つ
それを聞いていて、僕は内心とても嬉しかったですね。誰にも渡したくないと思いました」カイト(仮名)/26歳
周りから言われることで、改めてその良さに気づくこともあるでしょう。すると、いっそう大切にしたいと思うはずです。
必死に辛いものを食べる姿に
「彼女は辛いものが好きなんですね。あるとき一緒に中華料理屋に行ったら、彼女が激辛の麻婆豆腐を頼んでいたんです。それを彼女は汗をかきながら、必死の形相で食べていました。
しかも、汗だけでなく涙も流しながら“おいしい”と言って食べ続けるんです。そんな彼女を見て、“この顔は自分しか知らないんだよな~”と少し嬉しくなりました」ツトム(仮名)/31歳
相手の必死の形相を見る機会は、なかなかないはず。
だからこそ、特別感を感じているのかもしれませんね。
願いごとに「世界平和」と書いて…
「以前、七夕のときにデートをしていたら、イベントが行われていたんです。そこで、彼女と一緒に短冊に願いごとを書くことに。僕は、“給料が上がりますように”と書きました。
チラッと彼女のほうを見たら、短冊には“世界平和”と書かれていて……。超個人的な自分の願いごとが恥ずかしく感じました。