2021年5月4日 20:45
“敏感な箇所”に… 簡単なのに彼が大喜びした「彼女のおねだり」3つ
(Wさん・35歳男性/美容師)
こちらは逆に、彼が彼女の敏感な箇所を触れてしまったケース。なんてことない日常の頼みごとかもしれませんが、その最中に見えた彼女の姿に色気を感じてしまったようです。
靴ずれの絆創膏を買ってと言われ…
「靴ずれが痛くて歩けないので、“絆創膏を買ってきてほしい”と彼女から頼まれました。
そこで、買った自然な流れで、“貼ってあげるよ”と言ったんです。すると、彼女は“優しいね、ありがとう”と満面の笑みでお礼を言ってくれました。
実際は、綺麗な素足に触れたかっただけなのですが……」(Mさん・24歳男性/会社員)
彼に頼みごとをすることが続いてしまうと、「こんなに甘えるはずじゃなかったんだけど……」とちょっとした罪悪感を感じることもあるかもしれません。しかし、それはそれで密かに彼が喜んでいたりすることもあるのかもしれませんね。実は、彼女から頼られることを嬉しく思っている男性も意外といます。
たまには、素直に彼に頼ってみると、2人の絆がさらに強まるかもしれませんね。
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文・東城ゆず
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