2021年10月31日 20:00
ありのままの姿を…長続きカップルがしている「ゆるラブ習慣」5つ
鼻を折るような否定の仕方をすれば、誰だって気分が悪くなります。大切なのは言い方で、どれだけ相手を尊重できるかがポイントです。恋人とは何でも一緒がいいと考えてしまう人は、お互いの違いを受け入れることが重要でしょう。
お互いのスケジュールを共有する
スケジュールアプリを共有してお互いの予定をそこに書き込めば、報告しなくても相手の動きが把握できます。彼氏に送ったLINEが既読にならずモヤモヤしたり、「彼が誰とどこで何をしているのかわからない」と心配したりすることが減って、デートの約束もしやすくなるでしょう。
また、スケジュールを共有すれば、お互いの交友関係や趣味の行動範囲、行きつけのお店なども自然とわかるようになります。そもそも自分のスケジュールをすべて公開するとは、「そのくらいあなたのことを信用していますよ」というアピールなので、たとえ会えない日が続いても恋人に不信感を抱きにくいはずです。
「ありがとう」と「ごめんね」を言う
愛し合っていても気持ちのすれ違いはあるもので、些細なことでカチンと来るようなシチュエーションは少なからずあるでしょう。ただ、LINEの返信が遅れて「ごめん」とか、体調を気遣ってくれて「ありがとう」