2022年3月7日 19:45
あなたのせいで人生がメチャクチャ… 不倫相手が青ざめた「妻からの衝撃LINE」3つ
「いくらお支払いすればよろしいでしょうか?」
「とある年上男性と不倫をしていたのですが、彼はお小遣い制でお金がなくて。そのため、デートの度に私が奢ってあげていました。
そのことを知ってか、不倫に気づいた奥さんから『この度はうちの夫がご迷惑おかけしてすみません』『これまでのデートの代金として、いくらお支払いしたらよろしいでしょうか?』というLINEが来たんです。そのときは、とても驚きましたね。それと同時に私はこの奥さんには一生勝てないなって思いました」(27歳/サービス業)
慰謝料を請求されるのかと思いきや、今までのデート代の返金を提案されたことで驚いてしまったようです。それと同時に、肝の据わったしっかり者の彼の妻には絶対に勝てないと感じたのでしょう。
「念書を書いてもらえますか?」
「20代前半の頃、若気の至りで上司と不倫をしていました。私自身本気じゃなかったので、頃合いを見計らって別れればいいやと思っていたのですが、彼の奥さんにバレてしまって。
いきなり奥さんから『あなた、夫と不倫していますよね?』『夫とはもう二度と会わない、そしてこれまでの慰謝料を払うという旨の念書を書いてください』というLINEが届きました。