カマをかけたらガチ不倫してました…20代妻が離婚を決めた「不倫夫からの誤爆LINE」3選
〇〇ちゃんだけは嘘でもいいから俺のこと「好き」と言ってよ
「最近、夫は多忙を極めています。さすがにおかしいと思った私は、夫に探りを入れることにしました。『浮気しているでしょ』と聞いても、本当のことを言うはずもないので『もうあなたのことが好きかどうかわからない』と別れをにおわすLINEを送ったんです。
すると、夫から『〇〇ちゃん(夫の部下)だけは嘘でもいいから俺のこと「好き」と言ってよ』と返信が…。その名前は夫から聞いたことがあったので、すぐに不倫だと確信。
誤爆LINEに気づいた夫から『君と部下の名前を打ち間違えた』と言い訳が送られてきたものの、彼女にすがりつくような言葉にドン引きしてしまって。
浮気を許す気になれず、たっぷり慰謝料をもらって離婚することにしました」(那美・仮名/28歳)
不倫夫があり得ないいい訳でその場を取り繕うとすればするほど、誠意を感じられないぶん、一気に気持ちが冷めていきますね。意に沿わないことがあったのなら、我慢することばかりが美徳ではないと覚えておきましょう。
以上、“20代妻が離婚を決めた「不倫夫の裏切り誤爆LINE」”をご紹介しました。