一気に恋愛対象になりました! 男性が本命女性として意識し始めた「女性の言葉」
ちょっとドキドキしたまま一緒にいろいろと動いていたから、面倒な仕事なのにすごく楽しかったですね」(30代・男性・建築関係)
「さんでよかった」という一言は、好意を持っていることを相手に上手に伝えることができるようです。同じチームやグループになったときなどに、「一緒でよかった」と言うだけで、男性の心をグッとつかめるはず。お礼を言う際にも、「さんに相談してよかったです」と付け加えるようにすると、特別感が強く出せますよ。
「二人きり」になろうとする
「同期の女性に『同期のメンバーを集めて仕事終わりに飲みに行かない?』って持ちかけたら、『みんなじゃなくていいよ。二人で飲もうよ』って返事が…。ただの同僚としか思っていなかったのに、急に意識するようになっちゃって、今では僕のほうが彼女のことを好きになってますね…」(20代・男性・不動産)
好意を持っていない男性とは、自分から二人きりになろうとはしないもの。だからこそ、二人きりになろうとしてくる女性に対しては、自分に対する好意を感じずにはいられないでしょう。二人だけで過ごす時間が増えて、それに違和感を持たないようになったら、そのまま交際にも発展させやすくなりますよ。