一緒にいて苦痛ではありません! 女性が結婚相手に対して「最も重視する価値観」とは
大好きな恋人に対して、最大限相手に会わせて行動したい、というタイプの人もいるでしょう。しかし結婚ともなれば、常にパートナーを優先するような状況がツラくなってくるかもしれません。お互いに気を使いすぎず、等身大でいられる結婚生活が理想でしょう。そこで今回は、女性が結婚相手に対して「最も重視する価値観の合い方」をご紹介します。
「おいしい」と感じる瞬間
「私は何を食べるかより誰と食べるかを重視するタイプ。あと好き嫌いがないので、基本的に何を食べてもおいしいと感じます。だけど元カレはグルメな人で、スーパーやチェーン店をバカにしていたんです。私の料理も褒めてくれなかったし、“結婚は無理だな”と思い別れました」(28歳/販売)
食への価値観が合わない相手との生活は気を使うもの。
こだわりが強すぎると、食費がかかったり手料理をけなされたり、一緒にいてストレスがたまることもあるのでしょう。
理想の家庭像
「婚活をしていると、あらためて理想の家庭像は人によってさまざまだと感じます。共働きor専業主婦、男性も家事育児に積極的なのか、どこに住みたいのかなど……。将来像が合わないと、仮に付き合っても結婚まではたどり着きません」