恋人との運命を感じたエピソード7選!名前の一致からドラマのような出会いまで
(35歳/ライター)
結婚相手の身内に知っている人がいると、ほっとできそう。新生活を後押ししてくれているような気持ちになりますね。
■運命のいたずら?名前の偶然
◎姉妹のパートナーが同姓同名
「そこまでよくある名前でもないのに、姉の旦那さんと私の婚約者の名前が同姓同名。“結婚式をやったら式場の人が混乱しそう”と言っていました。私もこれからの呼び方を検討中です」(29歳/IT企業)
同姓同名はすごい!たしかに披露宴の席次表など、ややこしくなりそうですよね。
◎自分が彼のお姉さんと同名
「私の高校時代の部活の先輩と元カレの大学のサークルが同じ。しかも、彼のお姉さんと私の名前が同じ。でもそのせいで、下の名前で呼んでくれなかったので、なんだかいやだなと思っていました」(34歳/出版)
これはちょっと切ない!下の名前で呼ばれると、ときめくのに。
ただ、彼からしたらお姉さんの名前を呼び捨てするのも妙な感じだったのかもしれないですね。
■ロマンチックな誕生日の偶然
◎誕生日は毎年、2人一緒にお祝い
「うちの両親は、誕生日が1年と1日違いで、知ったときに運命を感じたそうです。父のほうが1年と1日早いので、父の誕生日になると母は毎年“私のほうが2歳も若い”と、よくわからない自慢をします」