男性がキュンとした女子の方言の実例「酔うてもた」「ほいじゃったら」…
その場にいた男子、みんなキュン死でしたね」(25歳/メーカー勤務)
「京都に社員旅行に行ったときに、舞妓さんとのお座敷遊びプランがあったんです。あれはよかった!『おおきに』『おこしやす』の挨拶、俺のくだらないギャグにも『おもしろおすなぁ』と笑ってくれて。特に、上司がお酒を飲ませようとしたときの、『あきまへん、かんにんえ』はヤバかった!」(30歳/食品メーカー)
■どんなときに方言を話してほしい?
男性が方言に弱いことがよくわかりましたね。せっかくなら「ここぞ!」というときに効果的に使いたいもの。そこで、どのシチュエーションで使われたら萌えるかもリサーチしてみました。
◎酔っぱらったとき
「『酔っぱらった』を方言で話してほしいなぁ。絶対お持ち帰りしたくなる!」(31歳/SE)
「大学のとき、関西出身の女の子が、飲み会で『なんか酔うてもた』とつぶやいたんです。あれ、かわいかったなぁ」(24歳/IT関係)
◎告白のとき
「方言で告白されたい、『めっちゃ好いとーと』とか」(32歳/薬剤師)
「会社の同期で、たまに秋田弁がポロっと出ちゃう子がいるんです。
それがかわいくて。『おら、おめのごど、大好ぎだ』って言われたいなって妄想しちゃいます」