恋愛情報『過去の恋がトラウマ化?「失敗を引きずる女性」の共通点を心理学的に解説』

過去の恋がトラウマ化?「失敗を引きずる女性」の共通点を心理学的に解説

目次

・しくじり女子には共通点がある?
・囚われているのではなくこだわっている
・自分以外の何かに理由を求める
・まとめ
過去の恋がトラウマ化?「失敗を引きずる女性」の共通点を心理学的に解説

人生は、必ずしも思い通りにいくわけではありません。失敗や挫折を味わいながら、誰もが幸せになりたいとあがいています。

つらい経験をしてもさっさとリセットして前に進めたらいいのですが、いつまでも失敗した過去を引きずっている人もいますよね。

放送中の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の主人公、春見順子(深田恭子さん)はまさにそんな女性です。

■しくじり女子には共通点がある?

予備校講師の順子は、大学受験にも就職活動にも失敗し、婚活サイトで知り合った人との交際も失敗という、残念なしくじりアラサー女子。

パッとしない人生を取り戻したい彼女は、ひょんなことから、自分の教え子でヤンキーの由利匡平(横浜流星さん)を東大に合格させるべく、奮闘することになります。匡平の受験に心血を注ぐ順子のもとに、素敵な男性が次々と現れて…。

何かに失敗した後、いくつもの失敗が重なる…そんなときってありますよね。
順子のように恋に仕事にと失敗が続くこともあれば、なぜかダメ男とばかり付き合ってしまう、毎回別れの理由が同じ、などというように恋愛が失敗続きの女性もいるのではないでしょうか。

実は、失敗を引きずる女性にはある共通点があります。

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