何でもない日にプレゼントを贈るコツ!彼が喜ぶorドン引きの境界線は?
(30歳/男性/専門職)
賛否両論。「プレゼントを贈りたいと思う気持ちがありがたい」と感じる人と「理由もなく何かをもらったら、借りができる」と考えるタイプとで、喜ぶかそうでないかが分かれるようです。
■男の人のホンネ「これなら気楽」
では、具体的にどんなものだと気軽に受け取ってくれるのでしょうか?
「ドリップコーヒーとかお酒、飲食できるものならいいな。『これ、おいしかったから試してみて』なんて言われたらこっちも素直に『ありがとう』ってなる」(26歳/男性/出版社勤務)
「値段が張るものはちょっとビビる。千円程度のものなら、遠慮せずにいただきます」(31歳/男性/広告代理店勤務)
「読んで面白かった本とか、聞いてよかったCDをオススメしてくれる感じなら…」(28歳/男性/金融関係)
どうやら大切なのは「さりげなさ」。あまり高価ではなく、なおかつ自分が試してよかったものを「感動を共有したい」という理由で贈るのがポイントなのかも。
■20~30代女性が語る「これならOK」
最後に「彼氏への贈り物で二人の愛がさらに深まった」という方々に、成功のコツを教えてもらいました。
「恋人に似合いそうな名刺入れがあったので思わず買っちゃったんです。