「俺の彼女、最高!」彼が惚れ惚れする“愛され彼女”になる方法4つ
例えば、付き合い始めた日、誕生日、デートで行った場所、彼の好きな食べ物や苦手な食べ物などを覚えていてくれるのはうれしいんですって。
が、過去のケンカの原因や彼の失態など、“もう蒸し返してほしくないこと”を覚えているだけでなく、何かあるたびにその話を持ち出されるのは切ないもの…。
記憶力がいいのは素敵なことですが、ネガティブなことは覚えていてもスルーしましょう。ねちっこいと「めんどくさい子だな」と思われかねません。
■[3] 彼氏のために頑張る彼女は健気
彼の言うことに全て「Yes」と答えてしまう、何でもかんでも彼に合わせる、では個性がなく、楽しくないというか刺激がないというか…本音も見えにくいので接しにくかったりします。
でも、自分の意思を持ちつつも、会話や彼の行動から察して、喜ばせるためにちょっとだけ努力や工夫をするのは、健気でかわいいと感じてもらえるそう。
例えば会話の中で彼が「ポニーテールが好き」と言ってたから次のデートでポニーテールにしてみるとか。「唐揚げが好き」と聞いたから、唐揚げをおいしく作れるように練習するとか。
■[4]「待つ」ことも大事
女子の中には彼を急かしてしまう人もいるのではないでしょうか?
「ねー、LINE読んでるなら早く返信ちょうだい!」