心理学|「浮気する男」3タイプの心理を徹底解説!最も厄介なのは?
7月4日に小池栄子さん主演のドラマ『わたし旦那をシェアしてた』(日テレ系)がスタートしましたね。
キャリアウーマンでバツイチの森下晴美(小池さん)は娘を育てつつ、財閥の息子・天谷恭平(平山浩行さん)と暮らしていました。
結婚はせず事実婚の付き合い。それは6年に及んでいましたが、晴美に不満はありませんでした。
■3人の妻が一堂に
ある日、病院から恭平が重症との連絡が入ります。急いで駆けつけると、そこには見知らぬ女性たちの姿が。小椋加奈子(りょうさん)と藤宮茜(岡本玲さん)の2人は「自分が恭平の妻だ」と言うのです。
混乱の中、恭平は息を引き取ります。
古い知人だという刑事の塚本美保(渡辺真起子さん)から「天谷恭平さんは何者かによって殺害されました」と告げられて…。
自分こそがオンリーワンだと思っていたのに、フタを開けてみたら他にもそういった存在がいたなんて、がっかりするだけでなく情けなくなりますよね。
いったい自分が見ていたもの、信じていたものは何だったのかと。そんな裏切り行為をしでかすような男性は、願い下げしたいもの。ただ、なぜ浮気するのかを理解すれば、浮気男を回避できるかもしれません。