88年生まれは厄年?ガッキー、吉高由里子も!令和初の節分、幸運を呼び込む開運行動を
新暦での大晦日や元旦は、一応イベント的に大掃除や初詣、寝正月など存分に楽しみますが、節分は個人的に別格なんですよね。いい年して、豆まきだってしちゃいます!
多くの東洋占術では2月4日の立春が1年の始まり、運気の変わり目とされています。そして自身も何度か体感していますが、周りの人の話でも「2月を過ぎてから何か変わった気がする」という声もあり、意外と侮れないのではないかと。
やっぱり節分の開運アクションは効き目に期待してしまいます。それでは、2020年の運を開いてくれる開運アクションをおさらいしてみましょう!
■1.大掃除&豆まきで厄払い
節分と言えば豆まきですね!まずは部屋をきれいに掃除。窓を全開にして「鬼は外、福は内」のかけ声と共に2回、豆をまきます。その後すぐに窓は閉めて。全部の部屋をまき終えたら、年の数だけ豆を食べましょう。
ちなみに豆をまく順序ですが、奥の部屋から順番に。最後は玄関で厄(鬼)を追い出して終了です。マンションなどでは外に豆が落ちてしまうと迷惑なので、勢いには気をつけましょう。
■2.神社仏閣にお参り
お正月に初詣に行けなかった人、お札を購入しなかった人は、節分や立春に神社仏閣にお参りできるといいですね!節分会(せつぶんえ)