思わずキュンとする! 男性がデート中に言われたら恋に落ちるセリフ
これが恋愛には効果的!
そして、「初恋の話」というのがポイントです。
恋愛について語れば、どんなテーマでもいいわけでありません。
ほとんどの場合、初恋はキレイなものですよね。叶ったにせよ、叶わなかったにせよ。遊びや、浮気や、不倫や、悲しい恋バナにつながりにくい──心の奥に大事に保管されているはずです。
そういう恋愛を彼としたいからこそ「初恋」を話題にするのですね。
つまり「恋愛モード」と言っても、「初恋のように純粋でまっすぐな恋愛モード」を呼び出したいのです。
■友達から恋人になりたい場合でもOK
とくに、出会ってから序盤に(例えば一回目のデートに)このラブスペルを唱えると「友達ルートに進んでしまうこと」も防げます。
いわゆる打ち解けたあとで「そういう目でみてなかった、ごめん」という悲劇を避けられるのです。
これもラブスペルを唱えればこそ。恋愛トークで脳を恋愛モードにするとは、そういうこと。貴女を異性として意識せざるを得ない状況に無理やりにでも持っていくアプローチなのです。
逆に言えば、友人関係から恋愛関係に進みたいときも、このラブスペルがオススメ。まずは恋バナをして、お互いの恋愛スイッチをオンにすることから始めてください。