モテる女性は口約束で終わらせない! 確実にデートにつなげる方法とは
例えば、長期休み前に、良さそうなお店やイベントの話で盛り上がったとしましょう。デートにつなげられそうな気がしますよね。このあとは、どうやって誘うべきなのでしょうか。
まずは「また誘ってください!」と、誘われ待ちの言葉を使ってはいけません。それでは、おそらく永久に誘われないでしょうから。せっかくのチャンスを逃すことになります。
「その場だけのノリになるのも悪いんで、本当に行きましょうか」
彼とのデートを実現させたいなら、このラブスペルを唱えましょう。
この一言で、誘う側にまわるのです。
暗に「私たちは、この場だけのノリで約束して、それを簡単に破るような人間じゃありませんよね?」と良心に訴えかけているのもポイントです。
女性から誘ってもいいのかな、という心配は必要ありません。恋はアクションしたもの勝ちですから。好きな人ができたら主体的に誘ってみる。これが恋を叶えるということですよ。
■断られるのは怖いもの
このラブスペルを唱えるのが怖いのはわかります。
それは、もし誘って断られたら傷つくから。好きな人に拒絶されるほど、つらいことはありませんよね。
この一言を声に出そうとうするほどに身のすくむ思いがするでしょう。