「これって好きかも…」2回目のデートまでに、男性の本気スイッチが入る瞬間
せっかく二人きりの時間を過ごせたのに、恋愛ムードにならないまま解散するのはもったいなさすぎます。デートは、いかに彼の心に刺さるかが大事なのですから。そんなときは、このラブスペルを唱えましょう。
「一番好きだった人の話をきかせてくださいよ。思い出すだけでもドキドキするくらいの」
このラブスペルのポイントは2つあります。
①彼の過去の恋愛を知って参考にできるようになる。
②彼の脳を恋愛モードにできる。
というものです。
まず「①彼の過去の恋愛を知って参考にできるようになる」に関しては「彼の心に刺さりやすいタイプと言動」をチェックするようにしましょう。貴重な情報です。
いわばラスボスに、ラスボスの攻略法を聞くようなものですから。彼に恋をする貴女にとって、この世で最も貴重なヒントだと言えるでしょう。次に「②彼の脳を恋愛モードにできる」については「思いだすだけでもドキドキするくらい好きだった人」について聞き出すのがポイントです。
その話をするということは「貴女の中で、いまもドキドキするくらいの、一番パワフルな恋愛モードを呼び起こしてください」と指示しているようなものだからです。
その話をすることで、どんどん彼をドキドキさせられます。
