恋愛情報『逃して後悔した運命の出会い…自らチャンスを手放したエピソード4選【恋占ニュース】』

逃して後悔した運命の出会い…自らチャンスを手放したエピソード4選【恋占ニュース】

その大学に合格し、入学式の日に彼に再会。彼は3年生で、校門の辺りでオールラウンドサークルの勧誘をしていたのですが、私のことを覚えてて、何度も「入りなよ」と言ってくれたので入部することにしました。
サークルの人たちとすっかり仲良くなった5月の終り頃、彼から夜中に電話がかかってきて「お前とのことは運命の出会いだと思うから付き合おう」と言われました。が、彼は酔ってるようだったし、私は当時、恋愛経験がなかったのでふざけてると思って「そういう冗談はよそで言ってください」と答え、電話を切ってしまいました。
その後は電源を切って寝てしまったため知らなかったのですが、彼は私を怒らせたのかと心配して、何度も電話やメールをくれていました。それ以来、彼は私のことを避けるようになり、なんとなく遠い存在になってしまいました。(25歳企画営業)

■遊び人だと思い込んで
友達の結婚式の二次会で赤ワインを持って歩いてたら、見知らぬ男性にぶつかり、スーツを汚してしまいました。すぐに「クリーニング代払います」と財布を出したのですが、「大丈夫です」と言われ、押し問答のようになりました。
見かねた彼の友人が「高かったら請求すれば?」

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