ちょい足しメールで脈アリに?仕事関係の彼との縁を恋につなげる方法【恋占ニュース】
取引先やグループ会社などに「いいな」と思う男性がいても、いきなりLINEのIDを聞くわけにもいかず、なかなか距離を縮められない…なんて人もいるのでは?
そんなときは、ビジネスメールに “ちょい足し”をして好意を伝えるのがおすすめ!
ということで、筆者の知人の彼女が途切れない男性たちに、どんなメールが好印象かを聞いてみました。
協力してくれたのはWさん(34歳・出版業)、Uさん(33歳・IT企業)、Fさん(36歳・広告業)の3名です。
◆効果的な“ちょい足し”って?
ビジネスメールは関係者のアドレスに「CC」を入れることが多いし、会社のシステムに証拠が残ってしまうから、恋を進展させるツールにはなりにくい気もするのですが…いったい何を“ちょい足し”すればいいのでしょう?
【本題に入る前の一文が大事】
Uさん「『お世話になっております』の後、すぐに本題に入らず、2行ぐらい、前回会った時のことや、自分の近況を絡めた時候の挨拶を書いてくれると印象に残ります。
『この間はイベントの前で忙しそうだったけど少しは落ち着きましたか?』とか『オフィスの窓から見える桜がきれい』とか」
【締めに気を遣うとポイントアップ】
Wさん「最後の『よろしくお願いします』が『どうぞよろしくお願いいたします』になってると、女子っぽい気がします。