彼はナルシスト?それとも…“キメソング”でわかる性格タイプ【恋占ニュース】
(30歳・不動産関係)
●「ここぞというときに歌うのは、福山の『最愛』です。声質が合うからっていうのもあるけど、昔、女友達が“あの歌詞泣ける~”と言ってたので、いいかなと思って。歌うとモテそうな気分になれます(笑)」(28歳・商社)
好きな女性の前でこの手の曲を歌う男性は、自らイケメンになりきってアピールするのが好きなよう。やりすぎると「俺ってイケメン」と勘違いしている人に見えそうで危険な気もしますが……。
こういった正統派のラブソングを“キメソング”にしている人は、ナルシストの傾向あり!と見ていいかもしれません。
<その2:おしゃれサブカル系ソング>
星野源さんやSEKAI NO OWARI、サカナクションなど、ちょっとヒネリのある曲を“キメソング”にしている男性もいました。このあたりの曲って適度におしゃれ感があるからか、女子人気も高めなんですよね。
●「セカオワの『RPG』を歌ったら、この曲を初めて聴いた女の子に“いい歌だね!”って言われたんです。
“僕らはもうひとりじゃない”と連呼するところもいいのかも」(24歳・マスコミ)
●「星野源の曲は女子ウケがいいんですよね。『夢の外へ』とか歌うと、だいたいホメられます」