男性に聞いた!病気のときの「うれしい看病」「NG看病」【恋占ニュース】
寒い時季は、風邪をひいたりインフルエンザにかかったりすることも多いもの。大好きな彼が病気で寝込んでしまったとき、あなたはどうしていますか?
具合の悪い彼を放ってはおけないけれど、押しかけて看病するのも邪魔になりそう…と心配になりますよね。
彼が病気のときはどんな対応をするのがベストなのでしょうか。20~30代の男性にリサーチしてきました。
<こんな看病はNG!>
まずは男性たちが「これはちょっと…」と感じた看病のエピソードをご紹介します。
●「彼女が作ったお粥が超絶まずかった。頑張って作ってくれたからと思うと残せず、無理に全部食べたら余計に具合悪くなった」(28歳・銀行)
――せっかくの努力がありがた迷惑に…。病気の彼に気を遣わせるのもアレなので、料理が苦手ならレトルトなどにしておいたほうが無難かも。
●「インフルエンザになったとき、彼女に頼んで必要なものを買ってきてもらった。それはすごく助かったけど、彼女のTwitterを見たら『今、彼の看病中!』とアピールするツィートが並んでいてびっくりした」(25歳・建築)
――彼女としては、愛する彼の助けになれたのがうれしかったんでしょうね。