2019年11月25日 12:00|ウーマンエキサイト

デート当日まで時間を決めない男性にイライラ。これって当たり前なの?

「当日にデートの時間を連絡してくる男性」と題する投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。

気になる男子と2回デートをしたというトピ主さん。3回目に会う際、日程は決めたものの当日まで連絡がないことが続いて口論になり、その後、連絡を無視されてしまったのだか。進展の希望は途絶えたものの、「気になっていた人なので責められて少し悲しくなった」とのこと。私はどうすれば良かったのか……と問いかけています。

目次

・デートのスムーズさは、相性の指針にもなる
・義務として押し付けず、「自分はこうしたい」を主張しよう

デート当日まで時間を決めない男性にイライラ。これって当たり前なの?

デートのスムーズさは、相性の指針にもなる

「自分は悪くない」と思っているものの望まない結末となってしまい、彼の態度も自身の挙動も責めている様子のトピ主さん。今回のケースはどちらが良い悪い、ということではないように思います。デートの約束がスムーズに運ばない場合は何かしら原因があるケースが多く、主に以下の3パターンが挙げられるかと思います。

(1)時間感覚や、ストレスを感じるポイントなどの相性が合っていない

「せめて前日までには時間を決めて連絡がほしい、というのは真面目すぎるのでしょうか」とのことですが、男女問わず、時間の感覚は個人差が非常に大きいです。世の中には「早々に詳細を確定しないと落ち着かない」という人もいれば、「当日の気分次第で動きたい」という人まで、様々にいます。

ビジネスシーンであれば、マナーという意味でも“律儀な側”が正当と判断されがちですが、恋愛のシーンにおいては、それよりも「お互いがストレスを感じないかどうか」が重要になってきます。そういった意味で、「時間感覚」も重要な相性のひとつと言えるでしょう。

(2)タイミングが合っていない

社会人の恋愛では、タイミングも非常に重要です。仕事自体が忙しい時期もあれば、社内やクライアントとの社交に時間を使いたい時期があったり、ストレスや疲れで異性と会う気力・体力が湧いてこなかったりする日もある。こうしたタイミングが合わないと、お互いに気にはなっていても関係が流れてしまう、というケースも実際に少なくありません。「会いたい」「会える」というタイミングが合うことも、“縁”の一種なのかもしれません。

(3)お互いの熱量が異なっている

お互いへの恋心(熱量)に差がある場合も、デートが実現しにくいです。「気持ちの盛り上がり度合」が異なる場合、“熱量の低い側”のペースを無視して強引に会おうとすると、関係が切れてしまいがちです。

(4)「異性との時間」を必要とする頻度が違う

異性との時間を必要とする頻度がそもそも異なっている、という場合もあります。「恋人に会うのは月に一度で満足」という人もいれば、「毎日でも会いたい」という人もいる。この相性があまりに違っていると、うまくいかなくなるケースは多いようです。

今回の場合、お互いに「3回目も会おう」とする姿勢はあったようですし、熱量や必要な頻度はそれほど違ってはいなかったのかもしれません。しかし時間感覚の相性が悪いのであれば、仮に交際できたとしても、デートの約束をするたびストレスや衝突が生じる可能性も。

そう思えば、ここですっぱり縁が切れてよかった!という考え方もできますし、「ストレスなく、スムーズに会う約束ができる男性」の貴重さにも気付けることでしょう。これからは時間の相性が合う相手を探そう、という指針にもできるはずです。

義務として押し付けず、「自分はこうしたい」を主張しよう

トピ主さんは今、連絡を無視されている……と感じているそうですが、このまま放っておけば案外、彼のほうから連絡がまた来るかもしれません。彼の反応を少し待ってみるにしろ、彼以外の男性に目を向けるにしろ、「約束を守らない相手には興味が減った」くらいの意識でいたほうが、好循環が起きやすいようにも思います。

もし彼から連絡があったときは、「私は早めに時間が確定しないとストレスが溜まるタイプだから、今後も会うならば確実な日時に約束をしたい」とこちらの考えを伝えてみるのも一案です。女性から明確に「こうしてほしい」という主張を聞くと、「そういうもの」として対処を考え始めるのも男性に多い傾向。逆に、何も主張してこないのに女性に苛つかれている……という状況のほうが、男性にはストレスになりやすいようです。

加えて、「恋愛初期に男性に義務を感じさせると、関係は壊れやすい」ということも心得ておくといいかもしれません。気持ちや関係が安定してからは義務に従う人も多いですが、恋愛になるかならないかの段階で“正論”を盾にして義務を押し付けられると、男性の恋心は冷めてしまいやすい傾向がある。

せめて交際が始まるまでは、「特定の相手との約束の実現」にあまり固執すぎず、「お互いに会いたいから会っている、という気持ちが濁らないようにすること」を最優先に考え、少し長いスパンで見ながら関係を進めていくのもおすすめです。

上記はあくまで傾向ではありますが、今後の参考になれば幸いです。彼に限らずですが、今後はできるだけストレスのないデートが実現していくといいですね。応援しています。
(外山ゆひら)

新着まとめ
もっと見る
ピックアップ
記事配信社一覧
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.