2017年9月6日 19:00
付き合って1年からが勝負!?結婚したいなら2年目が大切!
男性も女性も、どんな熱愛をしても3年ほど経つといったんその愛情は落ち着きがでてきてしまい「転勤」や「妊娠」など、よほど大きなきっかけがないと、彼が結婚に対して重い腰をあげることができなくなる可能性があります。
ですから、アラサー女子の場合は特に「交際はダラダラ長く続ければよい」というものではありません。
あなたが今の彼と結婚したいと願うなら、交際1年が経過したころからが勝負なのです。
そこで今回は、交際2年目に突入したあなたが注意しなくてはならないポイントをご紹介しましょう。
わがままや甘えはほどほどに
交際開始当初は、約束した時間よりも前にデートの待ち合わせ場所に行っていたのに、1年経って慣れがでてきたことで「彼を待たせて当たり前」「遅刻しても悪いと思わない」なんて思っていませんか?
前は、ごちそうしてくれたら「ごちそうさま」「美味しかった!」、プレゼントをもらったら「ありがとう!大事にするね」と、素直で可愛かったあなた。
今はどうでしょうか。ごちそうさま、ありがとうなど感謝の気持ちを伝えていますか?
ふてぶてしい態度で、彼がしてくれることを当然のように享受しているだけになっていませんか?
親しき仲にも礼儀あり。