「俺に興味を持ってくれているんだな」とわかると、男性だって嫌な気はしないものです。
「電話したいな」など好意が伝わるメッセージ
会話が盛り上がっているときに、「声が聞きたいな」と不意に送ってみる。こんなアプローチも、男性はドキッとします。
LINEはあくまで会話のためのツールです。本当に距離を縮めたいなら、電話に切り替えたり会う約束をしたりと、次のステップに進めることを考えたいですね。
LINEの良いところは、面と向かって話さなくても済むところ。「そういうとこが好きだよ」など、好意をほのめかす言葉は、文字だからこそダイレクトに相手に伝わります。
たまには男性の気持ちを揺らすようなやり取りも、ふたりの親密度を上げてくれると思いましょう。
気軽に使えるからこそ、ただ話すだけでなく相手の気持ちに寄り添うメッセージを送るのが、喜ばれるLINE。いつもらっても嬉しいと思うのは、自分への配慮を感じるものであることを、忘れないでいてくださいね。
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