恋愛情報『真似したい「愛され女子」の会話術【33歳片思い時代】』

2018年8月23日 21:30

真似したい「愛され女子」の会話術【33歳片思い時代】

という具合です。まずは「自分はこうだった」というのはサービスでもあるという意識からです。

実際、相手が女性だったり、友達だったりしたら、「実は自分もプレゼン中で…」と話が流れていき、お互いがお互いの話を聞いて語り合うことができやすいかもしれません。

自分の話は深くしない

が、さほど親しくもない男性にこれを行うと、最初から最後まであなたの話だけで会話が終わる可能性が高いです。そして彼は自分のことを話さないまま終わるので、結局あなたに対して心を開いてはくれません。

もちろん、彼があなたにとても興味があるとか、あなたについて「教えて」というタイプならこれでOKです。が、そんな相手ならそもそもあなたが悩むこともないでしょうから、今回は除外します。

むしろ、まだ関係ができてない相手で、あなたは好きだけど、「相手がどうなのかわからない」という場合、そのときにはできるだけ相手の「土俵」に分け入るのが大事です。

相手の「今」を質問する

真似したい「愛され女子」の会話術【33歳片思い時代】


なので、先ほどの「今日どうだった?」に話を戻すと「プレゼンの準備はできた?」などと言う風に、「相手の」「今」をまずは聞きましょう。「今日、私こうだった」という前に、最初にこれを行うのです。

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