2017年1月3日 12:18
記念日のお祝いするかしないかが愛の重さとは限りません。
それは愛が薄れたのでは決してありません。むしろお互いを信頼し合ってるからこそ段々とお祝いが小さくなっていくのです。そこには長い年月一緒に過ごした日々の重みがあるからこそ、小さな事でも喜びに変えられる力があるのです。 そして、その先に結婚が見えてくることもあります。結婚を本気で考えられる相手がいるのであればお祝いに囚われるのではなく、相手と一緒にいるごく自然な普通の生活をイメージして、当たり前の事を当たり前の様に過ごしていける関係を築いていきましょう。そこを乗り越える事が出来ればお互いの信頼関係や絆は深くなり、一生側にいられる仲になっていけるはずです。
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