習慣として根付けば、休日デートをしているよりもふたりの距離は縮まって、関係も親密になりやすいはずです。
■2.喧嘩をしても一緒に寝る
「同棲する時、『夜は一緒に寝ようね』とふたりで約束して、ダブルベットを購入しました。喧嘩をした時はベッドに入るのが気まずいけど・・・・・・。
それでも、やっぱり彼のことが『好きなんだ』って実感します」(24歳/女性/医療)
どんなに仲の良いカップルでも喧嘩は付き物。なかには喧嘩して初めて、彼の愛情を再確認したなんて女性も多いのでは?
一緒に住んでいないカップルでは喧嘩をすると、しばらく連絡を取り合わないという人が多いですが、まだ関係が浅いとそのまま喧嘩別れしてしまうケースが珍しくありません。
関係を少しでも繋ぎ止めるためにも「喧嘩をしても悪口は言わない」「どんなに喧嘩しても感謝は口にする」など。事前に喧嘩した時のことを考えておくと、音信不通になるリスクが避けられるかも・・・・・・?
■3.毎日の挨拶を欠かさない
「親に『挨拶は自分からしなさい』と小さい頃に教えこまれたので、SNSで彼と絡む時や直接会う時は、毎日必ず『おはよう』『行ってきます』『おやすみ』と言い合っています」