私もヤバイかも?独身女性が不倫にはまったきっかけ・6選
そのままそうゆう流れになってしまって・・・半年です。最初は罪悪感が凄かったですが、今では彼との不倫がこころの支えになっています」 (26才/女性/小売)
自分が結婚していても、夫との不仲による穴埋めをするために不倫へ足を踏み入れてしまうパターンです。自分が弱っているときに支えてくれる男性は魅力的に映ってしまうもの。
ただし、いくら不仲でも罪悪感を感じてしまうことを覚悟しなければなりません。
■3.不倫相手こそが理解者だった
「本社からの上司。彼は単身赴任だったため同僚達と食事→いつしか二人飲みに。仕事中はお互い出来るヤツだが二人になると悩みやら弱いところを見せられ甘えられてからかな。飲んだ時点でヤバイと思ったけど」(41才/女性/医療・福祉)
公私共に理解者である男性に引かれたパターンです。
仕事を頑張りすぎてしまうキャリアウーマンに多い傾向といえます。
仕事の相談や打ち上げなど、会うための口実が多いのも、はまってしまうきっかけのひとつなのかもしれません。■4.刺激が欲しかった
「同じ職場の人。頼り甲斐があり、ユーモアなひとだった。二人で初めて飲みに行った日、キスをされ、その日から、隠れて会うようになった。