「まだダメだよ~」の一言で男子を夢中にさせる焦らしテク・4つ
「あと最近、信頼できる男友達なら普通に家に上げてくれる女子増えたよね。でもこれも、焦らされたらそれはそれで、その子の家に行くのが楽しみで仕方なくなっちゃうと思う」(大学生/22才)
まあこれは多分、ほとんどの女子が「友達段階ではダメだよ」と思うはず。なのでその断り方を「ダメ」と単に言うんじゃなくて、「まだダメ」に変えてみましょう。これだけで、まるでその先の関係が必ずあるかのように聞こえます。
■3.「おごるよ」
「彼氏にしかおごらせない女子っているよね。『まだおごらせないよ』って言われると、もちろん経済的にも楽ちんだし、同時に『付き合ったらおごらせてくれるんだね』と思ってしまう」(営業/24才)
これも、友達の男子にはおごられたくないって子がいるはず。そこでも2と同じ感じで、「いいよ」と言うんじゃなくて「まだいいよ」って言うことですね。
■4.映画
「映画デートのハードルをめちゃ上げてくる子は、なんかチャラくなさそうだしいいよね。
そのときは断られても、『じゃあ今年の冬めっちゃ面白い映画くるから、そのとき一緒に行ってくれる?』とか言って、『いいよ』とか言われると、それまでにめちゃがんばろーって思える」