ツラすぎる!「花粉の時期の肌荒れ」注意したい4つのポイント
マスク使ってみたことはありますか?肌への刺激の少ない繊維でできたマスクは、花粉で敏感肌に傾いている肌にぴったり。ただ、口元を覆うだけと思いがちですが、自分が吐く息さえも蒸気代わりにできる潤い系マスク、試さないのはもったいない代物なのです。風邪の時も花粉対策にも潤い系マスクを選んでカサカサを防ぎたいですね。
■おわりに
この季節は、お客様の手荒れも増えがち。ひどい花粉症の方は手もカピカピになってしまっています。ジェルネイルを施術する際も、手をしっかり潤い洗浄してから行うようにして、施術後も潤いプラスで肌の抵抗力をUPさせるようにしています。キメの整った肌は花粉が入り込めません。ちょっとしたことなのですが、いつもよりも肌の水分量を気にするだけで「肌が痒い」を防げるかもしれませんよ。
(川上あいこ/ライター)
(ハウコレ編集部)