のが基本。チラチラ見る度にドキッとさせられたら、デートの誘いにつながりやすくなるものです。
特におすすめは、伏し目の状態から相手を見つめること。男性の好きな恥じらいを感じさせられるほか、ほどよい上目づかいになるため、かわいらしく見えます。
■3.遠・中・近の距離から相手を見る
飲み会やイベントなどのグループで会話する場では、遠・中・近の距離から相手を見つめることがアプローチになります。近距離からの視線はドキドキ、中距離からの視線は親近感、遠距離からの視線はほどよい好意。相手と目が合うたびにこれらを感じさせることができます。
ふだん「この人とよく目が合うな・・・・・・」と感じるのは、このようにさまざまな距離感から見つめられているから。
人間の脳は、「相手のことが気になりはじめると、それは相手のことが好きだからと感じる」ようにできているので、ぜひ実践してみてください。
■4.あいづちのときに目を閉じる
相手の話を聞いているとき、笑顔で「うん」とあいづちを打つだけでなく、ゆっくり目を閉じながらうなずくほうが、「しっかり聞いてくれているんだな」と喜ばせることができます。ポイントは、「自分の話を熱心に聞いてくれる=いい子」