2016年9月19日 07:00
一生デートしたくねぇ!男性が「呆れる」遅刻の言い訳・4選
「やばい、もうこんな時間!?」待ち合わせの時間に遅刻してしまう経験、誰しもが一度はしたことがあると思います。
すぐに準備をしてきちんと謝れば許してもらえるはずですが、「遅刻の言い訳」もついでに相手に伝えようと考えますよね。
そこで今回は、男性が「もうコイツとは一生デートしたくねぇ!」と思ってしまうような「遅刻の言い訳」を紹介いたします。皆さんはこんな言い訳を言わないように、気を付けて下さいね。
■1.オールで飲んでて・・・
「『昨日オールで飲んでいたから・・・』って絶対理由にならないよね!俺のこと考えてくれているなら前日にオールの予定なんて入れないだろうし、適当に扱われている気がして萎えます。」(22歳/学生)
学生さんには多く見られる遅刻の理由でしたが、こんなの言い訳になりません!本当のことを言ったって、許してもらえる確率は少ないでしょう。
オール明けのテンションでデートをしても、お互いにとって良いことはありません。オールの後はそもそも予定を入れないようにするのがベターかも。
■2.電車の遅延
「もちろん、本当に電車の遅延だったら許します、仕方ないし。でもとりあえずコレ言っておけば許されると思って嘘をつく女子が嫌い。」