2017年1月23日 07:00
胸キュンは作り出すもの!同棲後もときめきを持続させるコツとは?
レスぎみになっても軽いスキンシップだけは欠かさないようにしたいなぁと思って、いってきますといってらっしゃいのキスは毎日するようにしています。スキンシップって、間があけばあくほどやりにくくなっちゃうなぁと思うので」(30代/同棲7年目/医療)
長年付き合うほど、どうしてもスキンシップが少なくなりがち。恋愛初期のように、燃えるほどお互いの体を欲することも少なくなるでしょう。だからこそ、日頃から些細なボディタッチは欠かさないことが大切です。「いってらっしゃい」と彼を送るときにキスをすること、また、彼が帰ってきたら「おかえりなさい」とキスで迎えること。そうすることで、スキンシップをはかることが気まずくなることはないでしょう。
■■月1で記念日のお祝いをする
「日常生活を繰り返しているだけではメリハリがないので、付き合った日の月記念日を毎月お祝いしています。その日には、お互いに相手にしてほしい服装をしてもらって、ちゃんと愛の言葉を伝えあうという・・・。
やっぱり長年付き合っていても好きっていうのは恥ずかしいなと。毎月愛を確認し合っています」(20代/同棲4年目/IT)
交際日から1年単位でお祝いをするカップルは多いですが、長らくときめき合っているカップルは月ごとにお祝いをします。