2017年4月26日 11:00
はっきり断ることも大事!「都合のいい女」にされないための防止策
「都合のいい女」にできそうだと男性に思われてしまうと、本命の彼女にはしてもらえません。
いいように利用されてしまうだけになってしまうので、不用意な言動には気をつけるべきでしょう。
そこで今回は、「都合のいい女」にされないための防止策を紹介します。
■1.「好意」を見せすぎない
「あまりにも好き好きって感じだと、男性にはキープの相手にされたりしちゃいますね。適度に見せるくらいにしないと、振り回されちゃうだけかも」(25歳/女性/ネイリスト)
女性の方からあまりにも「好きオーラ」を出しすぎてしまうと、「あの子は俺にぞっこんだから」と男性を調子に乗らせてしまいます。そうなると、本命として大事にしなくても、適当な遊びの相手でもいいかも、なんて思われることも。好意を示すのは悪いことではないですが、やりすぎてしまうのは危険です。「もしかして俺のこと好きなのかも?」くらいに思わせておくのがベストでしょう。
■2.「深夜の呼び出し」に応じない
「深夜にいきなり呼び出されて、ホイホイ出て行ったりしちゃうのは危険すぎますね。酔ってエッチがしたくなっちゃっただけっていうパターンが多いと思うので」